初心者必見!GoProの撮影モードのプリセットはこれだ!【GoProの使い方】

 どうもどうも、アクションカメラブロガーのTaka(@gopro84life)です。

 2019年も残りわずかということで、時の流れの速さに驚愕していますが、今回はGoProの撮影に関するTipsのひとつとして、ビデオモードのプリセットについてGoProファミリーの中でも有名なAbe Kislevitz氏のプリセット内容を紹介したいと思います。

 ちなみに、機種はGoPro Hero8 Blackになります。

ビデオモードのプリセットとは?

 ビデオモードのプリセットとは、GoProで動画撮影するに解像度やフレームレート、レンズなどの設定をすると思うのですが、それらの設定値をあらかじめ決めておくことで、撮影の度に設定しなくてもいいようにしておくことです。プリセットは英語で「Preset」と書きますが、この「Pre」は「あらかじめ」という意味もあり、その「Pre」と「Set」を合わせて「Preset(プリセット)」というわけですね。

Abe Kislevitzって誰?

 なお、今回紹介するプリセットの内容は冒頭でも触れた通りAbe Kislevitz氏のものになりますが、Abe Kislevitz氏が誰かというとGoProのメディアプロダクションに勤めるクリエイター且つ、GoProファミリーでもあり、また様々なメディアにも出ている映像系インフルエンサーになります。

ちなみにGoProファミリーとはGoProから認定されたGoProを世界に広めるために選ばれたメンバーになります

 世界中には多くのGoProファミリーがいますが、その中でもAbe Kislevitz氏の映像は頭ひとつ抜けているというかとてもかっこいい映像をたくさん制作しており、撮影方法や編集など僕自身もとても参考にしています。個人的にはGoProで実際に働いているだけあってGoProを誰よりもうまく使いこなしているのではないかと思います。

 ちなみに、Abe Kislevitz氏の映像作品は彼のYoutubeチャンネルで観ることができるので興味がある方は観てみてください。

中でも下の動画は個人的に特に好きな動画です

Abe Kislevitzのビデオモードプリセット

 そんなトップクリエイターの一人であるAbe Kislevitz氏がどういった感じでGoProを使っているのか興味深いところですが、そのひとつとして参考になるビデオモードのプリセット内容が彼自身のブログで公開されていたので共有したいと思います。

 プリセットの内容がわかれば、実際にAbe Kislevitz氏がどういった設定で撮影しているのかなんとなく分かるので、これだけでもGoProを使っていく上で大きなヒントのひとつになると思います。GoProの撮影に苦労されている方は是非参考にしてみてください。というかマネしても良いと思います。

 ということで、その内容がこちら

 リンク先の画像を見てもらえれば一目瞭然ですが、Abe Kislevitz氏のビデオモードのプリセットは下記のように5つのモードをプリセットとして設定しているようです。

プリセットの種類

  • POV(主観)
  • Activity(アクティビティ)
  • Cinematic(映画風)
  • Slo-Mo(スローモーション)
  • Standard(標準)

このように様々なシーンに対応したセッティングをあらかじめ用意して、シーンによって切り替えているんでしょうね

Protuneの設定内容

 では、それぞれの設定を簡単に紹介していきたいと思いますが、Protuneの設定値に関しては全てのモードで同じだったので、Protuneの設定内容を先に紹介したいと思います。

Protuneの設定内容

ビットレート
シャッター 自動
EV修正 0
ホワイトバランス 自動
ISO(最小) 100
ISO(最大) 400
シャープ
カラー GoPro
RAWオーディオ オフ
ウィンド オン

画質をよくするためにもビットレートは「高」になっています。あとISOの最大値が400と少し低い数値になっているのが特徴的ですね。さらにカラーも「フラット」ではなく「GoPro」になっているところもポイントですかね

 なお、Protuneの各項目の内容や意味に関しては下記の記事で詳しく紹介しているので、そちらも参照するとより分かりやすいと思います。

POV(主観)

 では、それぞれのモードの説明を簡単にしていきたいと思います。

 まずはPOVモード。これは「Point of View」の略でいわゆる「視点」とか「主観」という意味合いがあり、目線に近い映像を撮影する際に使用するモードだと思います。

POVの設定値

解像度 | FPS 4K(4:3) | 30P
レンズ 広角
HyperSmooth オン
低光 オフ
ズーム 1.0
クリップ オフ

ポイントはレンズを広角にしつつも、画角を4:3にしているところですね。横長のワイドではなく正方形に近い画角にすることで主観に近い映像を実現しているんですね。

Activity(アクティビティ)

 Activityモードは、サーフィンやスノーボード、スキー等のアクティビティシーンに最適化されたモードだと思います。

Activityの設定値

解像度 | FPS 2.7K(4:3) | 60P
レンズ 広角
HyperSmooth オン
低光 オフ
ズーム 1.0
クリップ オフ

基本的にはPOVとほぼ同じ設定ですね。違いとしては解像度が2.7Kになっており、フレームレートも60Pに設定されているところですね。画角を4:3にしているのも意外ですね

Cinematic(映画風)

 Cinematicは、「シネマティック」、つまり映画風の映像を撮影したいときのモードになります。

Cinematicの設定値

解像度 | FPS 4K | 60P
レンズ リニア
HyperSmooth オン
低光 オフ
ズーム 1.0
クリップ オフ

このモードの特徴は画角は16:9にしつつ、レンズをリニアにしているところですね。個人的にはカラーは「GoPro」ではなく「フラット」の方が良いのではないかと思いますけどね

Slo-Mo(スローモーション)

 Slo-Moは、そのままですがスローモーションモードですね。スローモーションは様々なシーンで利用するので、こうしてプリセットとして設定しておくと実際の撮影の時にとても役立ちますね。

Slo-Moの設定値

解像度 | FPS 2.7K | 120P
レンズ ワイド
HyperSmooth オン
低光 オフ
ズーム 1.0
クリップ オフ

フレームレートを120Pにしていることで綺麗なスローモーションが撮影できるように設定していますね

Standard(標準)

 Standardは、標準モードですね。街撮りとかいろんなシーンで活用できるモードになります。

Standardの設定値

解像度 | FPS 1080 | 120P
レンズ リニア
HyperSmooth オン
低光 オフ
ズーム 1.0
クリップ オフ

解像度を1080Pにしてフレームレートを120Pにしているのは何か意図があるんでしょうけど、なぜか分かりません(笑)

まとめ

 ということで、今回はGoProを使い果たしていく上での一つのTipsとして、GoProのメディアクリエイターでもありGoProファミリーでもあるAbe Kislevitz氏の動画のプリセットの内容を紹介させていただきました。

 あらかじめこのように設定しておくことで撮影の際の手間を少しだけ省くことができるので、是非参考にしてプリセットしておくことをおすすめします!

 最後に、TwitterでもGoProの関する情報を配信してます。速報性の高い情報等はTwitterの方が全然早いのでフォローしておいてもらえればお得な情報等はキャッチしやすいと思います。

 ではでは、素敵なGoPro Lifeを!

 Takaでした。また!

【c】GoPro
GoPro Hero8 Black

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シェアありがとうございます!

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管理人プロフィール

Takanori Hashi

普段は都内を中心に活動するフリーランスのWebクリエイター。独立して早10年、本業ではプログラミングをゴリゴリする傍ら、趣味であるサーフィン、スノーボード、映像制作をライフワークとしております。

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