YoutubeでかっこいいBGMを使いたいならEpidemic Soundがおすすめ

 どうもどうも、少しずつ寒くなってきましたね。アクションカメラ専門ブロガーのTaka(@gopro84life)です。

 さて、先日下記の記事にて映像クリエイター系Youtuberの方々が実際に利用しているBGMや効果音の有料ライブラリを紹介させていただきましたが、今回はその中でも紹介させてもらっているEpidemic Soundについて少し掘り下げて料金や契約内容、また登録方法について紹介したいと思います。

 なお、本記事に記載のある料金等は執筆時点(2019年10月現在)の情報になりますので、今後変更になる可能性もあります。

Youtuberに人気のEpidemic Soundとは?

出典:公式サイトのスクリーンショット

 この記事を読まれている方は、映像制作においてBGMはとても重要な役割を担っているということは既にご存知の方だと思いますが、クオリティの高い音源を無料で探すのってなかなか難しいものがありますよね。無料の音源は基本的にクオリティがそこまで高くないものが多く、その中からかっこいい音源を探すだけでも結構な時間が掛かってしまい、とても無駄な時間を費やしてしまいますよね。そしてせっかく良い音源を見つけたとしても無料のものは使っている人も多いので被ってしまうという問題もあります。

僕なんか無料に拘っていた時代は良い音源見つけるのに1日費やしたこともあります(笑)

 そこでおすすめなのが有料の音源ライブラリサービスなのですが、その中でも最も人気のあるサービスと言っても過言ではないサービスが「Epidemic Sound」になります。

 Epidemic Soundはスウェーデンに拠点を置く完全ロイヤリティフリーの業務用音楽を扱う音源ライブラリ企業になりますが、海外の映像クリエイターだけでなく国内のクリエイターからの支持も厚く、Cinematic動画等を作成しているYoutuberの方々なんかは大体Epidemic Soundを使っているのではないでしょうか。

ちなみに僕もEpidemic Soundを利用しています!

世界最大級のロイヤリティフリーの音源会社

 Epidemic Soundの楽曲数は現時点(2019年10月現在)で30,000曲以上、効果音数も60,000を超える音源をストックしており、間違いなく業務用音楽のライブラリサービスとしては世界最大級のロイヤリティフリーの音源会社になります。

多すぎるせいで逆に良い音源が複数見つかって悩むという嬉しい悩みもあるよね

 さらに、これだけ多くの音源を既に取り揃えているのに関わらず、毎週新曲が追加されているので今後さらに音源は増えていくことになります。

JASRACに申請する必要なし

 また、Epidemic Soundにある楽曲、音源の全てはEpidemic Sound自社で保有・管理しているため、利用するにあたり別途JASRACの手続きをする必要もありません

JASRACの手続きが必要だったらいろいろとかなり面倒そうですね

Epidemic Soundの料金プランは?

 そんなEpidemic Soundの契約プランは大きく分けてシングルトラック別に個別に契約する方法と、月額定額制(サブスクリプション)で全ての音源を使用できる方法の2つがあります。

 この記事を読んでいる方は個人でYoutube等のソーシャルメディアで使うことを目的とされていることが多いと思うので、今回はそれに適した契約プランである月額定額制プランについて説明していきたいと思います。

 なお、シングルトラックライセンスに関しては、こちらのEpdemic Soundの日本代理店のページに詳しく記載されているので、そちらを参照していただければと思います。

 では、月額定額制プランの料金形態は下表のようになっています。ちなみに、この料金は現時点(2019年10月現在)の情報になっていますので、今後変更される可能性もあります。

Epidemic soundの月額制料金プラン

クリエイター 15ドル/月
ビジネス 149ドル/月
カスタム 要相談

 この通り、基本的には上記3つのプランに別れており、個人用途、ビジネス用途、それから独自のカスタムプランを選択することが可能になっています。

 カスタムプランに関しては個別事項になるので特に説明することはないので、個人向けとビジネス向けに関して少し紹介したいと思います。

クリエイターとビジネスの違いって何だろう?

 クリエイタープランとビジネスプランは利用する上では基本的にどちらも大きく変わりはないのですが少し違いもあるので、主な違いを紹介したいと思います。

クリエイタープランは個人向け

 まず、クリエイタープランは基本的に個人向けのプランになります。法人の場合はクリエイタープランに契約することはできないのでビジネスプランもしくはカスタムプランを利用することになります。

クリエイタープランは体験期間がある

 クリエイタープランは個人向けということもあり、初めて利用する場合は30日間の無料体験期間があります。その反面、ビジネスプランには無料体験期間は設けられていません。

クリエイタープランはディスカウントもある

 クリエイタープランは上の表でも紹介した通り月額15ドルになりますが、これを年間契約にすると20%のディスカウント価格で利用することが可能です。月契約だと年間180ドルを支払うことになりますが、年契約にするとここから20%の割引があるので144ドルほどで利用することが可能になります。

 なお、ビジネスプランの場合は、こういったディスカウントプログラムも用意されていません。

ビジネスプランはSNS広告でも利用できる

 クリエイタープランは原則、CM等のコマーシャル動画に音源を使うことはできませんが、ビジネスプランではSocial Media Boosting、いわゆるSNS広告に関しては楽曲の利用が許可されています。ただし、上限があって1,000ドルまでとなっています。

 なお、YoutubeはInstagramにアップした動画はCMに当たらないのでご安心を。

クリエイタープランの料金には制約がある

 こうして見ると、クリエイタープランの方がコスパ的にビジネスプランよりも圧倒的にお得な気がしますが、実はクリエイタープランの料金にも制約があり、月額15ドルで利用できるのは月の再生回数が500万再生までのチャンネルに限ります。他のブログ等では月50万再生までとの記載も多く見られますが、現在は少し変更があり月500万再生までは月額15ドルで利用することが可能になっています。

500万再生って結構な数字なので、最初のうちは気にすることなく使えるね

 もし、チャンネル登録者が増え月の再生回数が500万回を超えるようになった場合は、クリエイタープロというプランに変更しなければならず、その場合はグッと料金が上がって月額150ドルになります。

 つまり、500万再生を超えると一気にビジネスプランよりも高くなってしまいます。月に500万再生を超えるようなチャンネルになっていると収益も結構あるから、それくらいは払ってねということですね。まだまだ芽が出ないうちは安く使っていいから売れたらちゃんと払ってねという、ある種出世払いのようなかたちですね。

500万再生を超えたら150ドルなんてポンと払えちゃうよね

利用できるプラットフォームは?

 さて、そんな月額定額プランのクリエイターとビジネスプランですが利用できるプラットフォームは基本的にどちらも同じで下記の5つになっています。

利用できるプラットフォーム

  • Youtube
  • Facebook
  • Instagram
  • Podcast
  • Twitch

 大体メジャーどころはカバーしているので問題ないですが、例えばvimeoなんかでも使いたいという場合は個別に問い合わせをすればライセンスの拡張もしてくれるようです。

他のチャンネルでは使えない

 ちなみに、注意事項ですが月額定額プランの場合、厳密に利用が許可されているのはEpidemic Soundの自分のアカウントで登録したチャンネルのみになります。どういうことかと言うと、友達とか知り合い、または仕事として第三者から映像制作を依頼され、その作品でEpidemic Soundの音源を利用したとして、それを納品して第三者が自分のチャンネルにアップロードした場合は他チャンネルになるので規約違反になります。

 お金もちゃんと払ってるし、自分が実際に制作しているから大丈夫だろうと勘違いされる方も多いですが、実際に公開チャンネルが自分とは別の他人のものであった場合、その人がEpidemic Soundと契約していない場合は著作権違反になってしまいますので、その点は注意してください。

これは勘違いしやすいから気をつけないとね

解約した後も音源は使えるの?

 こういったサブスクリプションサービスで気になるのは、解約した後も既にアップロードされた動画で使っている音源は継続して使えるのかという点ですが、Epidemic Soundの場合は解約以降も契約期間中に使用したものであれば永久的に使えるようになっています。

 これはFAQのページに下記のように記載されているので心配ありません。

If you decide to cancel the subscription, any videos published during the subscription will be cleared forever.

解約以降も使えるなら安心だね

クリエイタープランの契約方法

 さて、ここまで読んでいただければEpidemic Soundがどういったサービスなのかなんとなく掴めたと思うのですが、これから実際にYoutubeで映像クリエイターとして活動していきたいという方は、とりあえずクリエイタープランに登録することをおすすめいたします。

 そこで、クリエイタープランのの登録方法も紹介しておきたいと思います。ちなみに、Epidemic Soundは日本の代理店からも利用できるのですが、クリエイタープランは公式サイトからしか登録できないのでその点注意してください。

会員登録(Sign Up)

 まずは、こちらの会員登録ページで名前やEメール等の必要情報を入力して会員登録をします。

プランの選択

 続いて、こちらのページで「Creator」か「Creator Pro」どちらかのプランを選択をします。

月間500万再生未満であれば「Creator」を選択すれば大丈夫ですよ

チャンネルの登録

 プランを選択したら、続いて利用したいプラットフォームの自分のアカウントを登録します。

支払情報の登録

 最後にクレジットカード等の支払情報を登録すれば完了です。

とても簡単だね

まとめ

 ということで、今回は映像クリエイターとしてYoutubeで活動したいと思っている方へ向けてBGMや効果音のライブラリサービスであるEpidemic Soundについて少し掘り下げて紹介させていただきました。

 BGMや効果音にこだわると映像に深みを与えることができ、ワンランク上の映像作品を制作できるようになるので是非検討してみてください!

 最後に、Twitter(@gopro84life)でも情報を配信してます。速報性の高い情報等はTwitterの方が全然早いのでフォローしておいてもらえればお得な情報等はキャッチしやすいと思います!

 それでは、Takaでした。また!

シェアありがとうございます!

タグ
BGM Youtube

管理人プロフィール

Takanori Hashi

普段は都内を中心に活動するフリーランスのWebクリエイター。独立して早10年、本業ではプログラミングをゴリゴリする傍ら、趣味であるサーフィン、スノーボード、映像制作をライフワークとしております。

人気記事